快勝

Liverpool 4-1 Swansea

得点者：モレノ（33分）、ララーナ（51分、61分）、オウンゴール（69分）

ミニョレ：5点、まだまだキックが不安
シュクルテル：6点、ボニーに少し苦戦
サコー：6点、後半はボール回しが少し不安定
カン：6点、なれないポジションでよくやっていました
マンキージョ：6点、特に目立つシーンもなく安定していたと思います
モレノ：6点、攻撃が良かった
ルーカス：5点、展開力がもう少しほしい
ヘンダーソン：7点、昨シーズンみたいなプレー
ララーナ：7点、連携があってきました
コウチーニョ：9点、独壇場。とめることはほぼ不可能
スターリング：7点、疲れが見えはしましたが、それでも良いプレーは見せていました

マルコヴィッチ：7点、連携もとれていきたと思います
バロテッリ：6点、悪くはなかったが、得点までは時間がなかった
ボリーニ

Man of the Match：フィリペ・コウチーニョ


久しぶりに更新します。最近は旅に出ていたので。

超久しぶりに快勝できましたね。ラッキーな得点もありましたが、4得点もできたのが何より。こんな試合は、9月のスパーズ戦ぐらいですかね。

チャンピオンズリーグ観戦

Liverpool v Basel

席：メインスタンド、ブロックMA後方
時間：19時45分
見やすさ：満足
値段：£55

今年最後のアンフィールドは、チャンピオンズリーグの試合。CLははじめての観戦なので、結構わくわくしました。それに、今シーズンの調子だと、次は何年後になるか分からないですからね・・・。

早めに着いたので、コップスタンドの目の前にあるパブで一休み。とは言っても、中は超満員だったのですぐに出てきました。中には色々とスカーフが飾ってあって良かったです。

グループステージ敗退

Liverpool 1-1 Basel

得点者：ジェラード（81分）

ミニョレ：6点、セーブだけは良い
シュクルテル：7点、最後はフォワードとして頑張っていました
ロブレン：6点、不安定でしたが、目立ったミスはなし
エンリケ：4点、ボールロストが多かったですね
ジョンソン：5点、攻撃でも微妙でした
ルーカス：4点、少しでもプレスを掛けられるときつい
アレン：4点、効果的なパス回しはできず
ヘンダーソン：5点、不器用さが目立ちました
ジェラード：7点、感動を呼ぶフリーキック。それ以外は微妙でしたが
スターリング：6点、終盤はキレがありましたね
ランバート：5点、ほとんど攻撃の組み立てに参加できず

モレノ：6点、攻撃力ではエンリケよりも良いです
マルコヴィッチ：7点、輝きを見せていただけにレッドカードが残念
コウチーニョ：6点、もう少し早めに出場するべきでした

Man of the Match：スティーヴン・ジェラード

絶対に勝たなくてはいけない試合でしたが、残念ながら引き分けで終了。最後は奇跡が起こりそうな雰囲気もあったんですけどね。これで、ヨーロッパリーグへ行くことが決定しました。

サンダーランド戦

Liverpool 0-0 Sunderland

得点者：なし

ミニョレ：6点、いいセーブがひとつ
シュクルテル：6点、少し危なっかしい
トゥーレ：7点、安定していました
モレノ：6点、攻撃面では良かったです
ジョンソン：5点、微妙なプレーが多かったですね
ルーカス：7点、中盤の守備が安定
ヘンダーソン：6点、攻撃面でのアイディアがイマイチ
コウチーニョ：6点、スターリングとしか連携がとれていない感じでした
スターリング：7点、マークが厳しかったですが、もう少し積極的に仕掛けてほしかった
ララーナ：6点、無難なプレー
ランバート：6点、空中戦では少し脅威になっていましたが、全体的にいまひとつ

ジェラード：7点、雰囲気は変わったのですが、決定的な仕事はできず
マルコヴィッチ：5点、インパクトなし

Man of the Match：コロ・トゥーレ

2連勝中だったので、この試合でも連勝をのばせるかと思っていましたが、あまかったです。これからも険しい道は続きそうですね。

レスター戦

Leicester City 1-3 Liverpool

得点者：ララーナ（26分）、ジェラード（54分）、ヘンダーソン（84分）

ミニョレ：4点、キックが不安定
シュクルテル：6点、少し不安な場面もありましたが、基本は無難な出来
トゥーレ：6点、ストーク戦よりは苦労しているみたいでした
マンキージョ：5点、いつも通り
ジョンソン：6点、右のほうがいいですね
ルーカス：7点、守備面では良かったです。少しファールが多すぎでしたが
ヘンダーソン：6点、いつも良いところにいました
ジェラード：7点、いろんなところに顔を出していました
ララーナ：6点、得点シーン以外は微妙
スターリング：8点、サイドで良い起点にはなっていましたが、審判が酷すぎた
ランバート：6点、10人になってからは少し良くなりました

モレノ：6点、彼が入って守備が安定したことは間違いないと思います
アレン：6点、目立ったインパクトはなし
ロブレン

Man of the Match：ラヒーム・スターリング

どん底からの2連勝。内容と対戦相手はともあれ、ようやくトンネルを抜け出したのでしょうか。ロジャーズがシステムを変えてからは、少しはマシなサッカーになっていますよね。

ギリギリ勝ち点3

Liverpool 1-0 Stoke City

得点者：ジョンソン（86分）

ミニョレ：7点、ハイボールは微妙でしたが、セーブは冴えていました
シュクルテル：6点、ストークの高いフォワード陣相手によく頑張っていました
トゥーレ：7点、空中戦ではほとんど無敵
ジョンソン：7点、そのがんばりが欲しかった
エンリケ：7点、久々にしては良かったと思います
アレン：6点、特に目立つことはなかったですが、パスはよく回していました
ルーカス：7点、やはり使われ続けると、どんどん良くなるみたいです
ヘンダーソン：6点、運動量はよかったですが、少し不器用なシーンも目立ちました
スターリング：8点、持ち前のスピードを存分に活かしていましたね
コウチーニョ：7点、ドリブルのキレが良かったです
ランバート：8点、これで連携が良くなれば、さらに相手の脅威になると思います

ジェラード：6点、特に目立ったプレーはなし
ロブレン

Man of the Match：リッキー・ランバート

超久しぶりの勝利ですね。11月はじめての勝利です。長いトンネルでした。

スタメンは、さすがに結構変えてきましたね。最近ディフェンス面で良いプレーを続けているルーカスはスタメン。そして、ジェラードに変えてコウチーニョをスタメン起用。ルドゴレツ戦もそうでしたけど、コウチーニョをベンチに温存しておくというのは少しもったいないですからね。

4連敗

Crystal Palace 3-1 Liverpool

得点者：ランバート（1分）

ミニョレ：4点、2失点目の原因
シュクルテル：5点、遅い
ロブレン：3点、2点目は何やっていたのですか？
マンキージョ：5点、裏のスペース狙われ過ぎ
ジョンソン：4点、やる気ない
ジェラード：4点、彼が中盤の底だと守備がボロボロ
アレン：6点、一応潤滑油みたいにはなっていたと思います
ララーナ：5点、やったことはアシストだけ
スターリング：5点、ほぼ何もできずに終了
コウチーニョ：7点、後半の失点するまでは輝いていました
ランバート：6点、できる範囲内では頑張ったほうだと思います

ボリーニ：5点、何もインパクトを残せずに終了
カン：5点、守備の意識が低い

Man of the Match：フィリペ・コウチーニョ

泥沼の4連敗。スタリッジがまた離脱したのもあって、望みは薄かったんですけどね。もうシステムや選手を変えても劇的に変わりそうもないです。まあ、ニューカッスル戦よりはいい出来だったのではないでしょうか？

ブラモール・レーンへ

Sheffield United v Oldham Athletic

席：Tospring South Stand、ブロックSS1中程
時間：15時
見やすさ：快適
値段：£11

久しぶりに自分が住んでいる地元のスタジアムに行ってきました。徒歩15分ほどのところにある、ブラモール・レーン。シェフィールド・ユナイテッドの本拠地です。もしかしたら覚えている人もいるかもしれませんが、5年ぐらい前はプレミアにいたチーム。現在は3部リーグに所属しています。

これがメインスタンド。リバプールのようなビッククラブではなく、ローカルなクラブなので、お客さんはほぼ地元民。アンフィールドとはまた違った雰囲気なので、イングランドに来た際には下部リーグの観戦もおすすめです。

またまたアンフィールドへ

Liverpool v Chelsea

席：メインスタンド、ブロックMX前方
時間：12時45分
見やすさ：まあまあ（アウェーファンが気になる）
値段：£56
座席表はこちらから

またまたアンフィールドへ行ってきました。まあ、とても残念な試合でしたが。
チェルシー戦を見に行くのはこれで2回目になりますが、両方とも負け試合たったのであまりいい思い出がありません。

今回はがんばって写真をたくさん撮ったので、なるべく多くを載せていこうと思います。

チェルシーのバス（笑）。4台ほど停めてありました。
ちょうどファンを乗せたバスが着いたばかりみたいなので、チェルシーファンがぞろぞろと降りてきました。

3連敗

Liverpool 1-2 Chelsea

得点者：カン（9分）

ミニョレ:6点、悪くはない出来
シュクルテル：5点、コスタをまあまあ抑えていた
ロブレン：5点、細かいミスが目立つ
ジョンソン：5点、ディフェンスは軽くて、攻撃もイマイチ
モレノ：5点、攻撃も良くなかった
ヘンダーソン：5点、チームの調子が悪いと、運動量だけではどうにもならない
ジェラード：5点、並の出来
カン：6点、特に序盤は彼のところを中心に回っていた感じです
コウチーニョ：7点、一人で善戦
スターリング：6点、良いシーンも一つだけありましたが、基本的には抑えられていた
バロテッリ：5点、動き直しが遅い

アレン：5点、存在感ゼロ
ランバート：5点、何も出来ずに終了
ボリーニ：6点、相変わらず頑張りだけは伝わってきました

Man of the Match：フィリペ・コウチーニョ

勝てることを夢見ていましたが、結果的には順当に敗戦。今の実力差を考えると当たり前ですね。

チェルシーは本当に強い。というか、うまい。失点したあとも、あせらずに少し修正をして逆転勝ち。最後はドログバなんかが入って、きっちりとインパクトを残す。これは優勝でしょう。

レアル戦

Real Madrid 1-0 Liverpool

ミニョレ：7点、ほぼ完璧
シュクルテル：7点、悪くはなかった
トゥーレ：8点、頼りになる存在でした
マンキージョ：5点、攻撃センスが酷い
モレノ：6点、持ち前のスピードにのったドリブルがよかったです
カン：5点、良いプレーは見せるのだが、意味不明なプレーも少なからず
アレン：5点、前半はまあまあ。終盤は疲れたからか、酷かった
ルーカス：6点、意外とやれば出来る子ですね
マルコヴィッチ：5点、今まで見た中では一番良いプレーだったかも
ララーナ：5点、唯一の惜しいシュートはこの人から
ボリーニ：5点、大変そうでしたが、良く動き回っていました

ジェラード：6点、まるで砲台みたいでしたね。ただ、精度を欠いたロングボールもいくつか
スターリング：5点、やはり中央にきたほうきたほうが良い動きをする
コウチーニョ：5点、もう少しボールにさわれると面白かったかも

Man of the Match：コロ・トゥーレ

最近の調子を考えると、ものすごい点差で負けてもおかしくなかったですが、意外にも1失点で済みましたね。ただ、どうせ1失点で抑えたなら意地でも1ポイントをとりたかった。

当然の結果

Newcastle 1-0 Liverpool

ミニョレ：7点、今日はよく前に出てきていました

シュクルテル：6点、空中戦では強さを発揮

ロブレン：6点、危なっかしいシーンが多かったですが、悪くはなかったです

ジョンソン：6点、攻撃面でもう少し頑張ってほしかった

モレノ：5点、前半は上がり過ぎ

ジェラード：6点、良いパスを狙ってはいたものの、つながることはあまりなかった

アレン：4点、前半はまだ我慢できる出来だったが、後半は酷い

ヘンダーソン：4点、ボールロスト多すぎ

コウチーニョ：5点、周りの動きがないので、やること無し。コウチーニョ自身も精度を欠いていました

スターリング：5点、サイドに張っているだけでは脅威ゼロ。最後は謎に前線のターゲット

バロテッリ：5点、だからワントップはやめてください

ボリーニ：6点、相変わらず頑張ったプレーをしていました

ランバート：5点、最後はスリートップみたいになりましたが、これがまったく機能せず

Man of the Match：シモン・ミニョレ

まったくいいところがない試合でした。ポジティブな面を探そうとしても見つからないですね。それと、ホジソン時代を思い出すかのように、負けてもあまり悔しくない。もはや負け慣れしてしまった感じ。これで、ロジャーズがシステムを変えてくれることを祈るばかりです。

ベスト8進出

Liverpool 2-1 Swansea

得点者：バロテッリ（86分）、ロブレン（95分）

ジョーンズ：6点、失点シーンは、しょうがないかな
トゥーレ：6点、無難な出来
ロブレン：6点、得点したのはいいが、守備面もう少し頑張れ。特に失点シーン
ジョンソン：6点、いつもの積極性はなかったですね
マンキージョ：5点、守備も微妙だし、攻撃面でのアイディアが乏しすぎる
ルーカス：6点、良くも悪くもなく
ヘンダーソン：7点、良いパスを出し、視野の広さが際立っていたと思います
マルコヴィッチ：4点、連携イマイチ。ボールを持っても、何も起こりそうになかった
コウチーニョ：6点、相変わらず冴えていましたが、周りとの連携が微妙でしたね
ボリーニ：7点、チームの調子が悪いときに、彼みたいに気合いが入ったプレーをしてくれる選手がいると嬉しいです
ランバート：6点、少し物足りなさを感じましたが、チャンスメイクは頑張っていました

ララーナ：6点、目立ちませんでした
バロテッリ：7点、最後の10分に入ってきて、1得点すれば十分でしょう

Man of the Match：ファビオ・ボリーニ

期待しないで見ていましたが、意外にも勝ちました。チームの調子が悪いときでも、逆転できるような底力があってよかったです。これをきっかけに、チームの調子が上向いてくることに期待。

またアンフィールドへ

Liverpool v Hull City

席：メインスタンド、ブロックMX後方
時間：15時
見やすさ：良好
値段：£47
座席表はこちらへ

この前のハルシティー戦を見に行ったので、そのときの写真を載せていこうと思います。ちなみにハルはカテゴリーCに分類されているので、プレミアでは1番安いカテゴリーの対戦相手です。それでも、£47もしたわけですが・・・。

この試合のマッチデー・プログラム。まあ、相変わらず中身はたいしたこと書いてないですが、記念になるのでいつも買っています。

クリーンシート・・・

Liverpool 0-0 Hull City

得点者：なし

ミニョレ：6点、今日は比較的安定していたと思います
ロブレン：6点、久しぶりのクリーンシートおめでとう
シュクルテル：6点、久しぶりのクリーンシートおめでとう
モレノ：6点、守備と攻撃のバランスが良かったです。
マンキージョ：5点、プレーが雑。上がり過ぎ
カン：5点、たまに良いプレーを見せるが、それでもまだまだ。特に競り合い弱すぎ
アレン：5点、目立つようなプレーはなかったです
スターリング：6点、前半は酷かった。後半になって、サイドに張り付くようになってからはマシになりましたね
ララーナ：6点、運動量の多さが目立ちましたが、チームの状態が酷かったので、無駄に終わることが多かったです
バロテッリ：5点、そろそろ決めようよ

ランバート：7点、チャンスメイクに徹していて良かったです
コウチーニョ：8点、今日も大活躍
ヘンダーソン：6点、無難な出来

Man of the Match：フィリペ・コウチーニョ


久しぶりに良い攻撃が見れたような気もしましたが、点はとれずに不満が残る試合になってしまいました。

これではせっかくのクリーンシートも台無しですね。それにしても、0−0なんてスコアは久しぶりだなと思って調べてみたら、どうやら2013年5月のエヴァートン戦以来だそうです。

チャンピオンズリーグ3節

Liverpool 0-3 Real Madrid

得点者：なし

ミニョレ：6点、3失点目は彼のミス
ロブレン：5点、今日も安定の微妙さ
シュクルテル：5点、3失点はしましたが、悪くはなかったかな
ジョンソン：5点、守備力は相変わらずお粗末。攻撃もレアル相手には今ひとつ
モレノ：5点、もう少しポジションをどうにかしてほしい
ヘンダーソン：5点、存在感薄い
ジェラード：5点、レアルのパスまわしに苦労しているようでした
アレン：7点、地味ながらも良い動きが多かったと思います
スターリング：6点、仕掛けてはいましたが、抑えられるほうが多かったですね
コウチーニョ：8点、彼だけが相手の脅威になっていたと思います。前半のシュートはおしかった
バロテッリ：5点、この前の試合よりは良かったと思います

ララーナ：7点、よく動いていましたし、彼のところが起点になってチャンスになることが多かったですね
カン：6点、良いプレーを見せるシーンが何度か。ただ、競り合いに弱い
マルコヴィッチ：5点、相変わらず馴染んでいない印象でした

Man of the Match：フィリペ・コウチーニョ


昨日行われたチャンピオンズリーグのレアル戦。試合前までは、かすかな期待を持って見ましたが、結局は実力の差がはっきり現れた試合でしたね。

QPR戦

QPR 2-3 Liverpool

得点者：OG（67分）、コウチーニョ（90分）、OG（90分）

ミニョレ：7点、良いセーブがいくつか
ロブレン：5点、ザモラ相手に苦戦
シュクルテル：5点、ザモラ相手に苦戦
エンリケ：4点、久しぶりでしたが、残念なパフォーマンス
ジョンソン：6点、よくも悪くもなく
カン：5点、中盤の底は荷が重そう。特に前半は酷かった
ヘンダーソン：6点、そんなに目立つことはなかったかな
ジェラード：6点、やはり底のほうがいいかも
スターリング：7点、結果的には3得点全部に絡みましたね
ララーナ：6点、前半は相手に抑えられていました。後半に1つあったチャンスを決めてほしかった
バロテッリ：3点、ワントップは無理でしょう

アレン：7点、良くボールがおさまっていたと思います
コウチーニョ：8点、最後のパスは見事
トゥーレ

Man of the Match：フィリペ・コウチーニョ


なんだか久しぶりにこんなにハラハラするような試合を見た気がしますが、とりあえずは3ポイントとれてよかった。それにしても、ボトム3にいるチームにこの内容じゃあ、心配になるのも無理はないですよね。

ローン組の状況

今週はインターナショナルで書くこともなく暇なので、リバプールからローンで出されている選手たちの活躍状況を書いてみることにしました。

アンドレ・ウィズダム
所属チーム：ウェストブロム
先週のレッズ相手で出れなかったのをのぞくと、今シーズンはスタメンでプレミア毎試合出場中。主に右サイドバックでの出場。このままどんどん経験を積んでほしいですね

とりあえず

Liverpool 2-1 West Brom

得点者：ララーナ（45分）、ヘンダーソン（61分）

ミニョレ：6点、ハイボールもこの試合ではしっかりと処理していました
ロブレン：5点、不安定
シュクルテル：6点、そこそこ
マンキージョ：5点、攻撃面では雑なプレーが目立ちました
モレーノ：7点、よく走るし、攻撃センスもある
ジェラード：7点、短い時間でしたが、久しぶりの前めのポジションで輝いていました
ヘンダーソン：8点、1ゴール&1アシストの活躍
コウチーニョ：6点、悪くはなかったですが、決定的な仕事はなし
スターリング：5点、あいかわらず、自信をなくしたようなプレー
ララーナ：8点、多くのチャンスを演出。自身もレッズでの初ゴール
ランバート：6点、無難な出来

バロテッリ：7点、よく動いていました
ジョンソン：6点、目立つこともなく安定したプレー
ルーカス：6点、1回危ない位置でボールを奪われましたが、それ以外は及第点

Man of the Match：ジョーダン・ヘンダーソン


久しぶりの3ポイント獲得ですね。一ヶ月以上も勝利から遠ざかっていましたから、やはりこの勝ちは大きい。

アンフィールドへ

Liverpool v West Brom

席：メインスタンド、ブロックMA後方、Restricted View
時間：15時
見やすさ：満足
値段：£50
座席表はこちらへ

ウェストブロム戦を見に行ったので、その際の写真を載せておこうと思います。イギリスに住んでいるにも関わらず、恥ずかしながらこれが今シーズンはじめてのアンフィールドでした。

こちらはアンフィールド・ロード側の道を歩いているときにとった写真。アウェー席の近くです。

久々のプレビュー

Liverpool v West Brom

10月4日　15時キックオフ（日本時間23時）

会場：アンフィールド

久しぶりにやる気を出してプレビューを書いてみることにしました。というのも、明日はアンフィールドでの現地観戦なので。恥ずかしながら、これが今シーズン最初のアンフィールドです。

いいところなし

Basel 1-0 Liverpool

得点者：なし

ミニョレ：7点、良いセーブがいくつか
シュクルテル：5点、あのコーナーの守備、なんなんですか？
ロブレン：5点、もうちょっとしっかりしてほしい
マンキージョ：5点、上がり過ぎ
エンリケ：6点、守備は良かったが攻撃がイマイチ
ジェラード：5点、存在感なし
ヘンダーソン：6点、あいかわらずの不器用さ
コウチーニョ：6点、周りの動きが少ないと活きない選手
マルコヴィッチ：4点、もう少し顔を出せ、そして積極性も足りない
スターリング：4点、疲れているのかもしれないが、それにしても酷い
バロテッリ：4点、常にイライラ。良いシーンはフリーキックだけ

ララーナ：6点、彼が入ってから少しだけよくボールがまわるようになった
ランバート：6点、10分だけの出場でしたが、バロテッリよりもよく見えた

Man of the Match：シモン・ミニョレ


いったん調子が悪くなったら、なかなか向上しないもんですね。結構な泥沼にはまってしまったようです。まあ、それでもホジソン時代に比べればまだまだ可愛いもんですが苦笑。

マージーサイド

Liverpool 1-1 Everton

得点者：ジェラード（65分）

ミニョレ：6点、あのシュートはとれないですね
ロブレン：6点、重要なクリアが一つ
シュクルテル：6点、空中戦で強さを発揮
モレノ：6点、ルカク相手によく頑張っていました
マンキージョ：6点、目立ったシーンはなし。左サイドに比べるとひまそうでした
ジェラード：7点、今シーズンはジェラードにもっとフリーキックを蹴ってもらいましょう
ヘンダーソン：7点、良いパスが何本か
ララーナ：8点、攻撃でも周りとあってきて、守備でも頑張っていました
マルコヴィッチ：5点、いいところなし
スターリング：8点、サイドからドリブルで仕掛けてチャンスを演出
バロテッリ：6点、運動量が少ないのはしょうがないとしても、終盤のチャンスは決めてほしかった

コウチーニョ：6点、彼が入ってからチームが活性化
ランバート

Man of the Match：アダム・ララーナ


調子の悪いチーム同士の戦いということで、是が非でも勝ちたかったわけですが。最後にあんなシュートを打たれちゃ、どうしようもない。こっちのホームでしたし、今シーズンは向こうよりもレッズのほうが運がない、ということでしょうか。

辛勝

Liverpool 2-1 Ludogorets

得点者：バロテッリ（82分）、ジェラード（90分）

ミニョレ：5点、失点シーンはもう少し上手に対処できたのでは？
ロブレン：6点、無難な出来
サコー：4点、終盤は見ていて危なそうでした
マンキージョ：6点、運動量は多いけど、基本的に上がり過ぎな気がします
モレノ：6点、攻守ともに安定していました
ジェラード：6点、悪くなかったですし、PKもさすが
ヘンダーソン：6点、やはり少し前めのほうが彼にはあっていますね
コウチーニョ：5点、パスカットされるシーンが目立ちました
スターリング：7点、この試合でもドリブルで相手を翻弄
ララーナ：4点、パスがずれることが多く、攻撃のブレーキに
バロテッリ：6点、動きは微妙だけど、ボールを持つと冴えているシーンが多かったです

ルーカス：6点、ボールをよくまわせていたと思います
ボリーニ：6点、この前の試合よりは目立っていましたね

Man of the Match：ラヒーム・スターリング


5年ぶりに、アンフィールドにCLが戻ってきました。やっぱりチャンピオンズとなるとスタジアムの雰囲気も違いますし、興奮しますね。簡単な試合ではなかったですけど、とりあえず3ポイントをとれてよかった。

アストン・ビラ戦

Liverpool 0-1 Aston Villa

得点者：なし

ミニョレ：6点、ずっと暇そうでした
サコー：5点、つまらないコーナーを献上して、失点
ロブレン：6点、いいロングパスが何本かありました
モレノ：6点、積極的に上がっていくのはよかったです
マンキージョ：5点、単調なクロスをあげて跳ね返されるシーンが目立ちましたね
ヘンダーソン：5点、やはりもう少し前めの位置の方が、彼にはあっています
ジェラード：5点、ボールを触る機会は多かったですが、ほぼ横パスばかり
ララーナ：6点、まだかみ合っていない印象
コウチーニョ：7点、悪く見えたかもしれませんが、後半はいい位置でボールを受けていましたし、唯一のチャンスも彼のシュートから
マルコヴィッチ：6点、いい動きをしていたとは思いますが、もう少しドリブルで仕掛けてもよかった
バロテッリ：7点、まだまだの動きでしたが、起点にはなっていたと思います

スターリング：7点、入ってきてからはビラの守備陣を少しはかき回しましたが、それでも効果なし
ボリーニ：4点、消えていました
ランバート：4点、消えていたし、チャンスシーンではなぜかシュートを打たない

Man of the Match：ラヒーム・スターリング


アンフィールドでは超苦手にしている相手、しかも最近のビラは絶好調。対するレッズは、新戦力も多くまだチームが出来上がっていない状況で、怪我人やCLも見据えてメンバーを落としたなかでの1戦。冷静に考えれば、そりゃ負けるわけだ。

天敵

Liverpool v Aston Villa

9月13日　17時30分（日本時間25時30分）
会場：アンフィールド

今週は天敵ともいえるビラです。ここ数シーズンは、アンフィールドでビラ相手に苦戦していますから、今回は快勝してかたずけたいところですね。

クリーンシート

Liverpool 3-0 Tottenham 

得点者：スターリング（8分）、ジェラード（49分）、モレノ（60分）

ミニョレ：7点、好セーブが一つ

サコ：6点、ボール持ったときに少し危なそうに見える

ロブレン：6点、ミスも目立ちましたが、合格でしょう

モレノ：8点、前節同様にいい出来。シュートもすばらしかった

マンキージョ：7点、安定していました

ジェラード：6点、前半はパスミスが多かったですね

アレン：7点、中堅以上が相手の場合は、彼がスタメンのほうがいいかも

ヘンダーソン：8点、1得点目のアシストは見事

スターリング：7点、もう1、2点はとれましたね

バロテッリ：6点、良い動きをしていましたが、できればチャンスをきめてほしかった

スタリッジ：7点、やはりツートップのほうが動きがいいです

カン：6点、中盤で守備を頑張っていました

マルコヴィッチ：6点、入ってきてからは積極的にボールに絡んでいたと思います

エンリケ

Man of the Match：アルベルト・モレノ

さよならアッガー

普段なら出て行ってしまう選手は、あまり気にしないのですが、アッガーとなれば話しは別でしょう。長年にわたってレッズを支えてきてくれた選手ですし、彼が去ってしまうのは本当に寂しい思いです。

チャンピオンズリーグ 組み合わせ

みなさんご存知だと思いますが、昨夜CLの組み合わせが決まりました。
その結果、レッズが入ったのはグループB。このグループに入ったのが、レアル・マドリー、リバプール、バーゼル、ルドゴレツの4チームです。

まあ、チャンピオンズなので厳しいことは間違いなさそうですが、割と簡単なグループに入れましたね。レアルは強豪ですが、その他2チームには勝ってほしいです。最低でも勝ち点１０はとってほしい。では、相手チームの紹介を簡単にしていきましょうか。

シティー戦

Manchester City 3-1 Liverpool

得点者：オウンゴール（８３分）

ミニョレ：５点、３点目は簡単にニアをぶち抜かれました
シュクルテル：６点、いいクリアが何回かありました
ロブレン：５点、結果的には３失点すべての起点になりましたね
ジョンソン：６点、悪くはなかったですが、相変わらずの雑さが気になる
モレノ：６点、最初の失点シーン以外はよかったです
ジェラード：６点、今日の彼はディフェンス面でもそんなに悪くなかったと思います
ヘンダーソン：６点、見せ場は少なかったです
アレン：６点、かわる前はなかなかいい働きをしていっと思います
スターリング：７点、疲れが見えるまでは、いつも通りのプレーでよかったです
コウチーニョ：６点、ボールを持つと必ず中へと入っていくのがワンパターン
スタリッジ：６点、いいシュートが何個か

マルコヴィッチ：７点、彼が入ってから左サイドが一気に活性化しました
カン：５点、あまり目立ったプレーはできず
ランバート：６点、やはり彼が入ってからのほうがスタリッジがいきますね

Man of the Match：ラザル・マルコヴィッチ

開幕戦

Liverpool 2-1 Southampton

得点者：スターリング（23分）、スタリッジ（79分）

ミニョレ：8点、相変わらずセーブだけは神がかっていました
シュクルテル：7点、危ないボール回しはありましたが、ロブレンと一緒によくやってくれました
ロブレン：8点、はやくもディフェンスの大黒柱になったようです
ジョンソン：5点、ミスが多い。特に前半
マンキージョ：6点、前半は微妙でしたが、後半はうまく修正したと思います
ジェラード：6点、ロングボールは良かったのですが、守備面では不安
ルーカス：4点、ミスが目立ちましたし。ディフェンス面でもイマイチ
ヘンダーソン：7点、1点目は彼の見事なパスから
スターリング：7点、彼本来の出来ではなかったと思いますが、それでもレッズの攻撃の中心でした。また、ゴール前での落着きも見事
コウチーニョ：6点、ワニアマの厳しいマークに終始苦しんでいるようでした
スタリッジ：6点、決勝点を決めましたが、消えている時間が多かったです

アレン：6点、ボールを落ち着かせるという意味では、彼の投入は正解でした
ランバート：6点、彼が入ってからレッズのリズムが良くなりましたね

Man of the Match：シモン・ミニョレ

危ない、危ない。同点にされた後は相手のほうがいいサッカーをしていたので、正直引き分けでもラッキーだったような展開でしたね。それにしても、主力を引き抜かれてもサウサンプトンはいいサッカーしますね。この様子だと、今シーズンにもトップ10入りでしょう。

プレミア開幕

Liverpool v Southampton

8月16日　13時30分キックオフ（日本時間21時30分）
会場：アンフィールド

さて、いよいよプレミア開幕です。ついさっきシーズンが終わったと思ったら、もう新シーズン開幕ですからね。本当にはやいです。
開幕の相手は、サウサンプトン。今シーズンは彼らから3選手もとりましたから、因縁の相手とも言えますね。相手は新しい監督になったみたいですし、まだ体制が整っていないことを祈りましょう。

モレノ獲得

アルベルト・モレノ
国籍：スペイン
年齢：22歳
前所属：セビージャ
ポジション：ディフェンダー
昨シーズン：45試合3得点

今週末は、いよいよシーズン開幕ですね。
昨日になって、レッズは新しい選手を1人また獲得しましたので、そのことについて。

ドルトムント戦

Liverpool 4-0 Borussia Dortmund

得点者：スタリッジ（10分）、ロヴレン（14分）、コウチーニョ（49分）、ヘンダーソン（61分）

ミニョレ：6点、特に目立つことはなかったです。
シュクルテル：7点、ロヴレンの陰に隠れていましたが、シュクも悪くなかったですね。
ロヴレン：9点、安定した守備力。ヘディングでの得点もお見事。
ジョンソン：6点、無難な働きだが、もう少し運動量を多くしてほしい。
マンキージョ：8点、デビュー戦でしたが、かなり安定していました。
ヘンダーソン：8点、この試合でもチームの心臓として活躍。
コウチーニョ：9点、攻撃の核。ほぼ全得点に絡む活躍。
ジェラード：7点、守備面での活躍が目立ちました。
スターリング：8点、今日もスピードで相手を圧倒する場面が何回もありました。
カン：6点、ほぼ消えていたと思います。
スタリッジ：7点、得点シーンは流石。

アレン：7点、彼がいると中盤でボールがつながりますね。
ルーカス：6点、無駄なファールが多い。
エンリケ：8点、相変わらずの安定感。
ランバート：5点、前線で孤立。
アイブ
ケリー

Man of the Match：フィリペ・コウチーニョ


久しぶりの更新です。ずっと旅行にいっていたので、ブログの更新がおろそかになってしまいました。

開幕前最後の親善試合が今日行われました。怪我人が多い相手とはいえ、ドルトムントに快勝できたのはうれしいですね。

ロブレン獲得

デヤン・ロブレン
国籍：クロアチア
年齢：25歳
前所属：サウサンプトン
ポジション：ディフェンダー
昨シーズン：31試合2ゴール

最近はこのブログの更新をさぼっていましたが、新しい選手が来たので更新します。前々から噂されていたロブレンを獲得しました。報道では、20mだそうです。少し高い気もしますが、まあしょうがないでしょう。

マルコヴィッチ獲得

ラザル・マルコヴィッチ
国籍：セルビア
年齢：20歳
前所属：ベンフィカ
ポジション：ウィング
昨シーズン：26試合5ゴール

前々から噂に上がっていた、セルビア代表のマルコヴィッチをついに獲得しました。まだ20歳で若い選手なので、即戦力にならなくても、長い目で見ることができるのが良いですね。

スアレス 移籍

前から覚悟はしていましたが、スアレスのバルサへの移籍が決まりました。心の準備はできていましたが、やっぱり決まってしまうと、さびしいものですね。もう、レッズのユニフォームを着てスーパーゴールを決めるスアレスを見ることはできないのか。

プレシーズン

今日から、ワールドカップに参加しなかった選手たちを中心に、トレーニングがはじまったみたいです。本格的にシーズン始動といったところでしょうか。プレシーズンの日程をあげていきたいと思います。

7月16日　ブレンビー　（ブレンビー、デンマーク）
7月19日　プレストン・ノース・エンド　（プレストン、UK）
7月24日　ローマ　（ボストン、USA）
7月27日　オリンピアコス　（ボストン、USA）
7月30日　マンチェスター・シティー　（ボストン、USA）
8月2日　ミラン　（ボストン、USA）
8月10日　ドルトムント　（アンフィールド）

ララーナ獲得

アダム・ララーナ

国籍：イングランド

年齢：26歳

前所属：サウサンプトン

ポジション：ミッドフィールダー

いまさらですが、ララーナ獲得について。

前々から噂になっていましたが、やっと獲得できましたね。

メンバーシップ届く

つい先日、今年のメンバーシップが届きました。毎年届くもので、箱は立派なのですが、中身は普通。今年はヨーロッパの大会に出場するようになってから、５０周年目ということを謳い文句にしているようです。

中身の写真を少しだけとってみました。

スアレス怪我 ４か月離脱

また噛みついて、とか書くのも疲れるので、とりあえず怪我というタイトルにしておきました。

それにしても、なんでまた噛むかな？せっかくのワールドカップで、頑張って怪我を治したのに、これじゃあ意味ないよね。結局イングランドだけ潰すために、ワールドカップ出たみたいじゃん。あそこまでテレビに映っちゃってるし、３回目だから、これは擁護のしようがないね。

処分の内容は４か月の出場停止。この間は、トレーニングにも参加できず、スタジアムに入ることも許されないそうです。トレーニング参加できないのは謎ですが、正直言ってこのくらいで済んだので安心しました。

ワールドカップ 2

引き続き、ワールドカップ関連。

イングランド　1－2　ウルグアイ

リバプールから
ジェラード
ヘンダーソン
スタリッジ
スターリング
ジョンソン
ランバート
（フラナガン）

スアレス

プレミアリーグ 日程発表

ワールドカップで盛り上がっているところですが、昨日の朝に、プレミアリーグ14/15シーズンの日程が発表されました。

もうみなさん知っているとは思いますが、開幕戦はアンフィールドでのサウサンプトン戦です。昨シーズンはアンフィールドで見事にやれれてしまったので、開幕戦ではそのリベンジを期待したいですね。

ちなみに2部から昇格してきたチームは、レスター、バーンリー、QPR、の3チームです。

ワールドカップ 今のところ

書くネタもなく暇なので、とりあえずワールドカップについて書いてみますかもちろん、リバプールの選手を中心に。

イングランド　1－2　イタリア

リバプールから
ジェラード
ヘンダーソン
ジョンソン
スターリング
スタリッジ
（フラナガン）

エムレ・カン獲得

エムレ・カン
国籍：ドイツ
年齢：20歳
前所属：レバークーゼン
ポジション：ミッドフィールダー
昨シーズン：39試合4ゴール


攻撃的MFのエムレ・カンを獲得しました。ドイツの試合はまったく観ないので、どんな選手かはよくわかりませんが、これまた若いので、長期的に楽しみな選手ではありますね。

リッキー・ランバート獲得

リッキー・ランバート
国籍：イングランド
年齢：32歳
前所属：サウサンプトン
ポジション：フォワード
昨シーズン：30試合13ゴール



もうみなさん知っていると思うので、今更書くのもためらいましたが、サウサンプトンからランバートを獲得しました。

今シーズンの総括④

最後の今回はFW編。

ルイス・スアレス：10点、後半は少し失速気味でしたが、それでも大活躍のシーズンといって間違いないでしょう。2位以下に圧倒的な点差をつけての得点王ですし、今シーズンのリバプールを支えてくれました。得点だけでなく、アシストの数でも大活躍。